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IIBA日本支部のメルマガに理事コラム寄稿しました ★会社の看板を外した後、何が残るのか・・・
個人として仕事を続けるという選択 名刺から会社名と役職を消したとき、自分には何が残るのだろう。40代を過ぎた頃から、こんな問いがふと頭に浮かぶ人は少なくないと思います。役職定年、定年後の再雇用、若い世代への役割の引き継ぎ。まだ働ける、まだ誰かの役に立てるという実感がある一方で、会社を離れた自分にどこまで価値があるのか。心のどこかに、漠然とした不安もあると思います。 私自身もそうでした。 昨年、私は会社を辞めて起業しました。定年を待ったわけではありません。上乗せの退職金があったわけでもありません。それでも、年齢に関係なく、会社の看板ではなく個人として仕事を続けたい。できるだけ長く社会とつながっていたい。そんな気持ちが勝りました。 もちろん、会社に残る、転職する、副業を始める、地域で役割を持つなど、選択肢は人それぞれです。私が考えたのは、所属や働き方にかかわらず、個人として社会との接点を持ち続けるにはどうすればよいか、ということでした。 今は独立して、まだ一年余りです。何かを成し遂げたというより、毎日が試行錯誤の連続です。ただ、この一年で強く感じたこ
3 日前読了時間: 9分


【レポート】50代からのセカンドライフとキャリアに関するトーク&交流イベントを開催
6月5日(金)の夜、東京・自由が丘駅近くの「cafe&dinerサボるイヌ」でイベントを開催しました。 会場となったのは、南房総と東京の二拠点生活を送る馬場さんが6月1日にオープンしたばかりのカフェ&レストラン。居心地のよい空間に16名が集まり、参加者同士の交流や情報交換が活発に行われました。 ■ 初対面でも自然につながる場に 開場後は参加者それぞれがドリンクを片手に、しばし自由歓談の時間を楽しみました。 事前に伺った参加背景を会場内に掲示していたこともあり、「実は共通の知人がいた」「同じようなテーマに関心を持っていた」といった発見があちこちで生まれていました。 ひと通り参加者が集まったところで、改めて乾杯。 会場特製の料理も次々と登場し、彩り豊かな料理を囲みながら会話が弾みました。 乾杯の後は、主催の成田から今回のイベントに込めた思いと、自身の起業経験についてお話ししました。 成田が今回のイベントを企画した背景には、「経験や知恵を持つ人が、50代以降も自分らしく価値を発揮できる社会であってほしい」という思いがあります。 実際には、専門性や豊富な
6月21日読了時間: 3分


創業1周年の御礼と、新しい取り組みのご案内
昨年3月31日に野村総合研究所を退職し、新たなスタートを切ってから、1年が経ちました。 この1年、たくさんの方にお声がけいただき、支えていただきながら、一歩ずつ歩んでくることができました。まずは心より御礼申し上げます。 現在は、数社に対して定常的に、DXの実践的な研修、営業支援、そしてビジネスとITをつなぐコンサルティングを行っています。 NRI時代に培った人脈や経験を活かしながら、これまでの中心領域であった金融に加え、サプライチェーンやIT基盤といった新たな分野にも活動の幅を広げることができました。 また、CX(カスタマーエクスペリエンス)や顧客中心思考の支援経験を活かし、大手不動産会社から独立して不動産売買・仲介業を立ち上げた方へのコンサルティングにも取り組みました。 売却希望者との橋渡しに加え、物件の見せ方、訴求文言の書き方、掲載先の考え方などを、周辺環境や想定される使い方、家族構成まで踏まえて一緒に整理し、山手線内のタワーマンションとマンションをそれぞれ1戸ずつ、売主様のご希望を価格・期限の両面で上回る形で成約につなげることができました。
4月5日読了時間: 3分
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